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パーソナライズ予防ケアサービス「Wellness」を提供する株式会社ウェルネス(東京都港区、代表取締役医師:中田航太郎、以下:当社)は、AthReebo株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:金沢 景敏)が推進するアスリートと企業の相互支援型の社会貢献活動プロジェクト「AthTAG(アスタッグ)」のオフィシャルパートナーとして参画しました。

これに伴い、日頃から女性アスリートの健康課題の発信もされている潮田玲子氏と、予防医療を推進する当社のミッションとの親和性の高さから、同氏をアンバサダーとして起用しましたことをお知らせします。

特設サイトはこちら:https://www.wellness.jp/lp

■ 参画の背景

AthTAGは、歴史に名を残してきたレジェンドアスリートと、企業が手を取り合い互いにサポートし合う『相互支援型の社会貢献活動』であり、ミライのアスリートを支援するプロジェクトです。

当社はこの度、事業拡大を通じた未来アスリートの応援のためにAthTAGプロジェクトに賛同し、参画することを決定しました。これに伴い、本プロジェクトのレジェンドアスリートである元バドミントン選手の潮田玲子氏を公式アンバサダーに起用いたします。

潮田玲子氏は女性アスリートの健康課題について多く発信されており、当社の戦略的予防と親和性が高いことから同氏をアンバサダーとして起用することとなりました。

当社は、AthTAGプロジェクトを通じてミライのアスリートを応援すると共に、戦略的予防を推進し「防ぎ得た後悔のない」世界の実現を目指します。

■ AthTAG(アスタッグ)プロジェクトとは

AthReebo株式会社が提供する『相互支援型の社会貢献活動』です。参画企業は若いアスリートが未来へ羽ばたくためのサポートを「支援金」という形で行い、そのリターンとして、レジェンドアスリートの肖像権を提供し参画企業を応援します。レジェンドアスリートと企業が手を取り合い、相互に支え合うことで未来のアスリートを育てることができる、サステイナブルな取り組みです。

■ 潮田玲子さんプロフィール

3 歳頃からラケットに触れ、6 歳には名門 京都クラブに入団。1998 年全国中学校選手権女子シングルス優勝、1999年全日本ジュニア優勝など、数々の選手権で入賞 を果たす。2008年北京オリンピックでは小椋久美子とのペアで女子ダブルス5位入賞。その後も全日本総合選手権5連覇、 世界ランク最高6位など輝かしい戦績を残した。2012年現役引退。2014年より公益財団法人日本バドミントン協会広報委員会を務め、2023年からはアスリート委員会副委員長を務めている。2021年には一般社団法人Woman's ways代表に就任した。